2015年も刹那の如く過ぎ去りこのブログを置き去りにしています。
世界で様々起こりすぎていて身近な国内の事に疎くなりがちと思うのですが色々ありました。特に身近では熊の出没頻度の増加が非常に心配です。公私共に日常に影響が出まくりだからです。今や唯一の楽しみとなってしまった春の外遊びができなくなりそうです。
また物価の高騰、材料費の高騰が異次元の水準のまま推移しています。世界標準にして業界の軸となるブラジル産コーヒーがこんなに高くなることなど10年前には考えもしませんでした。もちろん気候変動からの収量の低下や新興国の需要増加など価格の増減ファクターはずっとありましたがここまでの上がり幅で考えていた業者は恐らくいないのではないかと思うくらいです。自分が勤め人だった頃のスペシャリティーコーヒーの価格で80点未満と思われるコーヒーが流通しています。もしその頃の自分に今の価格表を見せたらコーヒー豆屋として独立を躊躇するでしょう。
コーヒーに限らずカカオ、牛乳、小麦、卵、鶏肉、油など基本となる材料が軒並み値上げしておりまさに新時代への過渡期だったと後に振り返りのは今なのではないかと思います。
他に愚痴が止まらないことがありまして、PC周りのことなのですが。
今はコーヒーの焙煎ですらPCを繋げて時間と熱をモニターと記録を行うことが主流になりつつあるのですが。主にOS側のアップデートが頻繁かつ早すぎて周辺機器とドライバがどうやら追いつけてないようなのです。肝心のソフトウェアの方も追いついていないっぽい。誰のせいなんでしょう。PCが古くなりせっかく長く使うからとボロボロの中古ではなくそれほど出たての新しい構成のPCというわけでもないものを準備したとしてもこの弊害に遭うのです。セキュリティーの更新がどうしても必要で頻繁なアップデートをせざるを得ないのでしょう。中小に限らず大手企業ですらシステムダウンさせられる現状ですからね。デバイスが便利すぎるともうそれなしでは落ち着かなくなってしまうものですが、焙煎でこんな思いをする事にになろうとは。習い始めた頃には考えられないことですね。
ただ切ないのは、別にPCのデータロガーがなくても焼けないというほどでは無いんです。
あると便利で落ち着くというのが一番大きいと思います。別に表になって残らなくてもコヒー豆は焼けているわけで。飲んでみなよ…、ということだからです。
便利に身を置きたい…。結局はそれかと。

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